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(社)日本サッシ協会、(社)カ−テンウォ−ル・防火開口部協会 サッシ・カ−テンウォ−ル基幹技能者認定事業について |
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(社)日本サッシ協会並びに(社)カーテンウォール・防火開口部協会は共同で、時代の要求に応えるべく、新しい時代の技能者像の構築を目指し、平成12年、基幹技能者認定制度の導入を決定した。 13年、第1回基幹技能者認定試験を東京及び大阪で実施し、14年、15年と関東・関西での定着を図るとともに、試験開催地拡大を期し、16年仙台、17年福岡、18年には札幌、さらに19年には金沢での実施を実現した。 19年7月1日現在、サッシ・カ−テンウォ−ル基幹技能者認定試験合格者数は全国で725名となった。
過去7回の基幹技能者認定試験の実施状況と基幹技能者試験合格者数は表−1の通り。
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(財)建設業振興基金 基幹技能者活用方策等検討委員会が発行した冊子によると、基幹技能者を「熟練した技を持つ技能者で、加えて工程、品質、原価、安全、等の管理ができる技術的能力も保有し、現場の責任施工を担える、いわば上級職長に位置付けられる優れた技能者」と定義付けている。 両協会は、これらの要件を充足し、最高位の技能を有する者を「サッシ・カ−テンウォ−ル基幹技能者」として位置付け、認定制度の構築を行うこととした。本制度の導入を機に、技能者の全体像の見直しを行い、基幹技能者を頂点とした期待される役割・能力等により技能者を4階層に区分し、表−2に示す教育訓練プログラムとしてまとめ、業界のガイドラインとして示した。 これらを踏まえ、両協会は、認定制度導入の狙いの重点を「優れた技能者の安定的確保」、および認定講習の教科と若年層の教育訓練を結合させることでの「業界全体のレベルアップ」、の2点に置き、基幹技能者制度構築の柱とした。 また、副次的効果として、本制度の定着を進める過程で、職場の活性化が促進され、若年層技能者にとってより魅力ある職種になることを期待した。 表−2.サッシ・カ−テンウォ−ル取付技能者育成のための教育訓練プログラム
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1)認定制度の運営 当該認定制度の運営は、両協会選出の委員で構成するサッシ・カ−テンウォ−ル基幹技能者制度運営委員会が行う。運営委員会事務局は(社)日本サッシ協会内に置く。 2)認定試験の受験資格 サッシ・ドア、カ−テンウォ−ル及びシャッタ−取付工事の技能者で当該工事に10年以上の施工経験と十分な職長歴を有し、かつサッシまたはカ−テンウォ−ル施工の1級技能士資格を有する者、若しくはそれと同等の技能を有すると認められた者 3)認定試験の構成、内容及び実施日程 平成20年は休止します。新運営体系に基づき、平成21年再開の予定です。 4)認定試験の合否判定 サッシ・カーテンウォール基幹技能者制度運営委員会が採点し、合計点数が一定の評価基準に達した者について、両協会の役員並びに同委員会の代表者で構成する「認定委員会」が合否を決定する。 5)基幹技能者の称号の付与 認定試験に合格したものに対し、「サッシ・カ−テンウォ−ル基幹技能者」の称号を付与し、認定証書と登録証を交付する。 |
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建設専門工事業団体で構成する基幹技能者制度推進協議会では、国土交通省当局の指導のもと、建設業法にある「経営事項審査」条項の加点要素に「基幹技能者」が組み込まれることを踏まえ、各業種の基幹技能者認定試験制度を抜本的に改めることになった。 サッシ・カーテンウォール基幹技能者制度運営委員会では、運営体系を再構築する為、平成20年の試験を休止し、「講習会」、「筆記試験」等 試験構成要件につき、全面的見直しを行う。 |
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