『「さようなら」、その言葉が似合わない別れだね』
〜ZARDのボーカル、坂井泉水さんに捧ぐ〜 『ZARD・坂井泉水さんを偲ぶ会〜音楽葬〜』 『大塚愛ライブ&松任谷由実「シャングリラ3」』など
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 06月02日(土) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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鳥居坂を登る。 真夏を思わせるような、暑い日。 この急坂を登りつめると 「お別れの時」 が待っている。 記帳を済ませた後、献花台の前で静かに手を合わせる。 微かにすすり泣く声、ハンカチ、涙、立ち去りがたき人々。。。。 鳥居坂を下る。 真夏を思わせるような、暑い日。 この急坂を下りながら、ある人の死を受け止める。 それは、「真実」と「現実」を自分に言い聞かせること。 でも、上手に自分に伝えられなくて・・・・。 どれくらい目的地もないまま歩いただろうか? 俯きながら。。。。 でも、もう、俯くのは、やめよう。 けして彼女は喜ばないだろうから、ね。 ふと、空を見上げた。 そこには東京タワー。 急に高い所へ登りたくなった。 もう一度、彼女に近づけそうな気がしたから。 残念ながら、もう新しい歌を聴くことは出来ないけれど、 彼女がこれまでに僕達に与えてくれた歌だけで これから先も、幸せに生きていけそう。 それは彼女が僕達に残してくれた いつまでも色褪せることがない宝物。 彼女とは一度しかお会いしたことがなかったけれど その一度が僕にとっては貴重な時間。 「さようなら」 という言葉が、こんなにも似合わない別れが 今までにあっただろうか。 「ありがとう!!」 ZARDのボーカル・坂井泉水さん。 彼女は今、 僕達ひとりひとりの 心臓の鼓動というリズムに姿を変えた。 いつまでも僕達の胸で 「永遠に生き続ける」 という真実が、今、生まれた。
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◇ 06月17日(日) ◇ With : KissDN + EF70-200mm F2.8L USM & EF17-40mm F4L USM
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昨日、休日出勤中にビルを抜け出して、道を1本隔てた公園の噴水の脇に腰掛けて タバコを吸っていた時のこと。 (注:休日は22階の喫煙室がクローズされ館内でタバコを吸える場所は皆無となる。 まったくもって、とんでもない世の中になったものだ。) ひとりの若い女性がカメラを首から下げてこちらに歩いて来た。 彼女はご丁寧に2メートルぐらい前で立ち止まり、深々と頭を下げた はて? 彼女曰く。大学でデジタルフォト何とか科に在籍していて、今、フォトショップの 勉強の為の教材を撮影しているとのこと。 「ですから、モデルになって頂きたいのですが・・・・」 いつもは声を掛けて写真を撮らせて頂く立場なのでちょっと戸惑ったが、そこは持 ち前のサービス精神を発揮して、即「OK!!」 手にしているカメラはキヤノンの30D。次に購入を考えているカメラだったこと と、同じキヤノンユーザーだったこともあり、しばしカメラ談義に花が咲く。 あつかましくもカメラを借りて、ファインダーを覗かせてもらった。量販店やキヤ ノンのショールームで何度か手にしてファインダーを覗いたことはあったが、やはり 晴れた日中に覗くと、僕のカメラとはまったく見え方が違う。やっぱりカメラって、 ファインダーの良し悪しが明暗を分けそうだ。 5〜6カット程撮って頂いたが、ポーズと表情に戸惑う。きっと、ぎこちない笑顔 だったんだろうな。どうもカメラを向けられると緊張する。 いつもは自分が、「写真撮らせてもらっていいですか?」と声を掛けて撮影させて 頂く立場なので、被写体になった時の人間の気持ちが理解できた気がした。そして、 いい勉強にもなった。 さてさて、今日の話し。 一体、梅雨はどこへ行ってしまったのだろうか? 「明日から入梅でしょう」というニュースが流れた翌日は予報通りの雨。しかしそ の後はピーカンで気温上昇の毎日だ。 今日もピーカンで気温高し。まさに、うだるような暑さだ。 京急大師線の終点・小島新田で下車。 川崎貨物駅から貨物専用線を丹念にロケハン。が、まったく成果ナシ。高架橋と防 音壁はまさに撮るものを阻むといった感だ。 炎天下の元1時間半歩くが、成果がないまま浜川崎に至ってしまった。 結局、毎度毎度の鶴見線撮り。 まぁ、こんな日もあるさ。 帰宅後、失われた水分を補給するため、アルコールが混じった水分を十分に摂取!!
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◇06月23日(土)◇ With : KissDN + EF70-200mm F2.8L USM
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通勤の途中に、溝の口駅ホームの端で写真を撮っている人をよく見掛ける。 平日の朝にもかかわらず4〜5人集まっている時もある。鉄道写真ファンたる僕は いつも疑問に思っていた。「はて、この場所は鉄撮りに相応しかっただろうか?」 たまたま乗った急行が大井町行だったこともあり、溝の口で乗り換えた。その時に この場所に立ってみたのだが・・・・。 「う〜ん、好みが分かれる場所ですね」。 みなさんはここでどういった鉄道写真を撮っているのだろうか? 僕は大好きな8000系をこう撮りました。
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職場で2時間半だけ仕事をした後、三郷文化会館へ。 お世話になっている営業のHさんが所属する『和太鼓「和(NAGOMI)」』が 出演する『ドド御祭(おんさい)』を拝聴する。 詳しくは“ドド御祭”のキーワードでネット検索して頂くとして、4時間のステー ジはまさに「迫力!」の一言だった。和太鼓の魅力を堪能した。
※ ↓はパンフレットをスキャニングしたものです ※
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◇06月27日(水) With : CASIO EX-Z4
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青山葬儀所で営まれている「ZARD・坂井泉水さんを偲ぶ会〜音楽葬〜」へ到着 したのは午後4時。 祭壇が設けられた館内までは長い列が続くが、大型モニターが野外に設置されそこ に映し出されるライヴ映像に見入り、退屈も暑さも感じない。 45分並んで館内へ。 遺影の前で献花。思わず胸が詰まる。 今日のことはTVニュースや一般紙などでも再三再四報じられていたので、ここに
あえて僕が書くまでもないでしょう。
と言いますか、この様子を記す文才がないので・・・。 只々、「合掌」。
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※下の2枚は、出口で頂戴したチラシとメッセージカードをスキャニングしたもの です。
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夜、東京国際フォーラムへ。 今日は3ヶ月も前から休暇の予定にしていたのだが、もちろん坂井泉水さんを偲ぶ 会に参列するために休暇を予定していた訳ではない。 「お別れ」と「楽しみにしていたライヴ」が同日になるとはいささか複雑な気持ち だが、それはそれ、これはこれで気持ちを切り替えて目一杯ライヴを楽しもうと思う。 それにしても東京国際フォーラムのAホールは巨大だ。 ホールに限って言えば日本でも1・2位を争う5千人も収容する巨大な空間だが、 その会場が大きく揺れて熱気に包まれた期待通りのいいライヴであった。 何だか15才ぐらい自分が若返った気がする。 えっ? 一体、誰のライヴなのかって?
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コアなファンって、どこにもいるもんだなぁ〜〜〜
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帰宅後に留守電を聞く。 お袋の声で「夜遅くなってもいいから、川口(おじさんの家)に電話するように」 との伝言。かなり切迫した声だった。 しかし、何度ダイヤルしても相手が出ない。 深夜だったが実家に電話をすると親父が出た。おじさんが亡くなった由。 息子の家の電話番号を聞き、慌てて掛ける。お袋は夕方の飛行機で上京したとのこ と。何とも複雑な1日になった。
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◇06月28日(木) ※写真はナシ
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諸事情により、午後3時に荼毘に付すとのこと。 急なことで慌てて仕事先から川口へ向かう。
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◇06月30日(土) With : CASIO EX-Z4
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横浜アリーナへ。 今日は「松任谷由実・シャングリラ3」の初日だ。カミさんのお付き合いだが、そ のカミさんは随分前から今日の日を待ちわびていたことは言うまでもない。 『総製作費40億円。世界水泳3連覇のシンクロ女王、ヴィルジニー・デデュー (28=仏)や、五輪銀メダリストの武田美保(30)、国立モスクワサーカス 団など、世界最高のパフォーマー66人を動員。』 とのこと。(サンスポのHPから流用させて頂きました。) そして、シャングリラとしてはこれが最後で、 『世界で誰もやったことのないショーだと自負しています。そして、ついに「これ 以上のものは出来ない」と満足できるものになりました。これを最終章にします』 とのコメントも伝わってきている。 センターステージ形式で、その円形ステージが一瞬にしてプールに早替わりしたり、 空中ブランコやアクトのパフォーマンスやらで結構楽しめたので、まずは満足。 ただ一言。 曲間のステージセッティング替えに少々時間が掛かり間延びしたことがあったこと と、落ち着いた曲が多かったため少々眠気を伴った。 そして、前作の「シャングリラ2」に比べると・・・・。 僕的にはスケール感があった前作の方が好みだった。まぁ、人それぞれでしょうけ れど・・・・。
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ライヴ後、新横浜駅構内で夕食を物色。 新横浜駅には驚いた。いつの間にか高い駅ビルが建っているではないか!! 正に 大改装中だ。 名古屋コーチンの店を見つけた。味はなかなかのもの。が、写真を撮るのを忘れた。 それにしても、今月は(翌7月1日のおじさんの葬儀・告別式を含めて)色々なこ とがあり過ぎ、体力的にも精神的にも非常に疲れた1ヶ月であった。
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