国際温泉評論家 山本正隆の世界ココシカ温泉談義
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世界のココシカ温泉談義
国際温泉評論家を自任する山本正隆が、世界各地の温泉で味わったユニークな体験とその温泉にまつわる薀蓄を語る。


  海外にあってドイツは温泉王国だといわれている。1991年から2011年まで21年間に24か所・35施設の温泉に入浴した。ドイツの温泉が気に入ったのは入出国や観光に便利の良い温泉があること、それに日本人には嬉しい裸入浴施設の多いことである。
 


スイスはドイツ程ではないにしても結構な温泉国なのである。しかも国が国だけにアルプスの山々や山里を望む温泉も多く、山好きの温泉好きには堪えられない。スイス観光の拠点(宿泊地)に温泉が適していることが分かってこの方、2013年までの間に10回スイス観光に行き20ヶ所の温泉に浸かった。
 


ドイツやスイス以外でも各国に温泉はある。現役時代にビジネスで訪ねた国の温泉も含めて11か国の温泉に浸かった。今では入浴施設の世界語になったベルギーのスパでは温泉の聖地に行った気分だったし、ハンガリーやアイスランドの大温泉湖もおもしろかった。


  日本に近い国々だが、日本人のように温泉大好きとまではいかないようだ。その中にあって中国・西安の近郊にある華清池はかの楊貴妃が凝脂を洗ったといういわば「元祖美人の湯」がある。韓国や台湾の温泉は日本人が開発したものだという。
 


  アメリカ大陸は大きいのだから温泉もたくさんあるはずであるが、ヨーロッパと違ってビジネスでの出張や観光の拠点となる便利な場所に温泉がなかった。温泉を巡る旅の企画を試みたことは何度かあったがついに実現しなかった。

 海外の温泉を訪ねると文化の違いを改めて実感する。入浴に関わるスタイルの違いがそれを強く印象付けるのである。文化の違いは言葉の違いによる。同じヨーロッパでしかも国境を接しながらドイツとフランスでは全く温泉の雰囲気が違ったりするので面白い。
 


国際温泉評論家で
世界のココシカ温泉談義
に連載頂いてます
山本正隆 様が
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