国際温泉評論家 山本正隆の日本ココシカ温泉談義
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信州の温泉
 信州の温泉に通い始めて40年が経つ。信州は北海道や静岡県に並ぶ温泉県で全域にわたって温泉がある。また信州は山国であるからいわゆる秘湯も多い。それに加え、いわゆる「ふるさと創生」政策に乗り、ボーリングによる温泉の新規開発も活発である。そういう温泉密度の高い信州で温泉地にして70以上、温泉施設にしては悠に100を越える温泉を訪ねた。それらの中で印象に残った温泉を書き留めたのがこのアーカイブスである。
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北海道・東北の温泉
 北海道や東北地方は温泉国日本にあってとりわけ温泉の多い地域である。古くから由緒ある温泉やいわゆる名湯が多く、旅をしていてもどの温泉に宿を取るべきか悩まなければならない位だ。旅をするとき観光ポイントを決めてから温泉を探すのが基本だが、北海道や東北では、逆に温泉を決めてから付近の見所を探すということもしばしばである。それだけこの地域には行ってみたい温泉が多い。
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関東・甲・越の温泉
 首都圏から日帰りや一泊二日の旅をしようとすると一般に関東甲信越がその範囲である。幸いこの地域も温泉には恵まれていて温泉探しに苦労することはない。年に数回訪れるリピート温泉もこの範囲にある。リピート温泉への行き帰りに通るルートや休憩で立ち寄る温泉に変化を求めれば、いきおい入浴温泉の数も増える。増えすぎたのでこのアーカイブスでは信州だけは別だしにした。
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東海・北陸・近畿の温泉
 静岡県は伊豆半島を持っているので豊富な温泉を誇る県の一つである。伊豆は首都圏からも近いし温泉に行く機会も多い。北陸には由緒ある温泉が多いが、行く機会が少ないのが残念である。近畿には現役時代の仕事ではよく出向いたが、ビジネス圏にあまり温泉はないので、ついでに温泉という訳にはいかなかった。しかし近年各地に温泉が出来たので
お伊勢参りのついでに温泉というのが増えた。
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中国・四国・九州の温泉
 郷里が広島なので何かにつけて良く帰った。車で帰るときは途中で温泉に寄る。滞在するときは古い友達を誘って広島から近場の温泉にいく。九州は遠いので仕事で行った場合も温泉に泊まるように日程を組んでいた。沖縄では泊まったホテルが思いがけず温泉だったこともある。四国は道後温泉があまりにも有名だからか他には温泉の少ないところである。47都道府県の温泉制覇をしたとき最後だったのが高知県だった。
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参宮温泉
 新年の初詣は日本の優れた文化的仕来りである。日本人は初詣を一年間の心の安寧のよりどころにする。また温泉好きはそれに温泉をセットにすることにより一層の安寧を得ることができる。地域の一の宮に初詣をするときは、立ち寄り温泉に足を延ばして初湯をしてくる。伊勢神宮へ参拝するときは近くの温泉で身を清める。足を踏み入れることの多いところでは地域の神社に仁義をきる。その場合も温泉がセットである。
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花見温泉
 「もも」「さくら」「あんず」が恒例にしている花見のテーマである。花見とセットにした温泉が「花見温泉」である。桃の花は甲州・笛吹川流域が見事である。桃の花に囲まれた温泉も沢山ある。杏子は信州・ちくま市の「あんずの里」であるが満開にタイミングを合わせるのが難しい。桜の名所は各地にあるし、見応えのある枝垂桜の古木などもあって、温泉との相性もよい。
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富士見温泉
 富士山は日本の象徴であり、日本人の心に響くパワーを持っている。近年パワースポットがもてはやされているが、富士を望むことのできるいわゆる「富士見温泉」はそのことだけで「パワー温泉」の資格がある。富士は高い山だから静岡県・山梨県の広い範囲に富士見温泉は分布している。晴れた日に富士を望む露天風呂にゆっくり身を沈めれば間違いなくパワーを貰うことができる。
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