国際温泉評論家 山本正隆のココシカ温泉談義
  Home
  海外の温泉
  国内の温泉
  海外の温泉アーカイブス
  国内の温泉アーカイブス
  信泉会
TOP > _

信泉会ことはじめ

「信州の自然・温泉・文化を訪ねる会」略して「信泉会」は会を重ねて70回を超えた。原則年二回の開催だから、40年近く続いたことになる。ルーズな結びつきの会にもかかわらず長寿を誇っているのは、この会が人の心の深いところにある欲求を満たすものになっているからに違いない。そこにはお祭りなどと同様に一種の儀式化した形があり、文化として意義深い会だと思われるので、ここで改めて会の歴史と意義を振返っておく。

文化としての旅の会

 信泉会は信州と温泉にこだわった旅の会である。40年近く続いている長寿の会であるが、会という概念からみるとあまり類を見ない不思議な会である。会則や定款などはないのに信州と温泉への拘りや旅のスタイルも不変である。そのことを理解していただくために、旅に関する四つのキーワード(旅・遊び・群れ・儀式)について分析を試みる。
 

信州へのこだわり(自然・温泉・文化)

 信州は旅に求められる魅力的な要素が沢山詰まった巨大なテーマパークである。魅力的なテーマパークにはリピータが多い。信州好きは何度でも信州へ行きたがる。信泉会は信州リピータが集まった会である。

信泉会の行動パターン

 信泉会は信州への旅をパターン化し、年中行事として儀式化し固定している。儀式化された7つの項目について述べ、信泉会が新しいタイプの楽しい会であることを示す。

旅の計画

   信泉会はかなり気ままな旅ではあるが、少なくとも目的地(宿泊の宿)と集合場所と時間は幹事のところで事前に決定されている。その他の行程についてはポイントはおさえてあるもののかなり大雑把である。

<< 戻る >>

*