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六代会長 小野 泰規(おのやすのり) (平成18年〜 )
《会長のご挨拶 》 早稲田大学空手部創立の歴史とともに、空手の発展のために御尽力いただき、空手部を見守り、御支援、御指導いただきました、歴代会長ならびに役員、事務局及び皆様方に、心から敬意と感謝の意を表したいと存じます。 また、稲門空手会を充実した確固たる運営組織に構築され、発展させていただきました多くの諸先輩にこたえるべき、これから鋭意がんばってまいりたいと存じます。 稲門空手会、早稲田大学空手部は空手発展の歴史において重要な役割を担ってまいりました。 早稲田大学空手部の創成期はまさに沖縄から伝えられた「唐手」を日本本土にて発展、普及した日本での「空手」の創成期であり、その重要な一翼を故・野口宏先輩、渡部俊夫先輩等多くの我が先輩が担ってまいりました。 日本の空手が日本文化として世界にものすごい勢いで広がっていきます。この日本文化の発信としての空手を最初に世界に伝え、大きく世界に普及しましたのは空手部の先輩であります松涛館大島道場・大島劼師範でございます。 その後、多くの我が先輩が海外の空手の普及を担ってまいりました。 稲門空手会は空手部と共に空手を追求し、今後とも日本及び世界の空手発展のために尽力し、推し進めてまいりたいと存じます。また、会は今後とも空手部のいっそうの支援を行い学生空手の健全な育成と成果を目指し、会員相互の親睦をより一層はかってまいりたいと存じます。 このような輝かしい歴史と伝統のある稲門空手会の会長責務を全うすべく、役員ならびに諸先輩の御支援、御指導、御協力を賜りまして、全力を傾注していく所存でございますので何卒宜しくお願い申し上げます。
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