「DX検定(TM)」の成績優秀者7名を表彰、受賞者の所属企業は 野村総合研究所ほか、合計6社
  内容詳細
企業名 日本イノベーション融合学会 DX検定事務局 運営:株式会社ネクストエデュケーションシンク
製品名 DX検定
説明 日本イノベーション融合学会(IFSJ/東京都中央区、理事長:梨 智弘)は、これからのデジタル・トランスフォーメーション(DX)時代の社会の発展・ビジネス全般に必要な、デジタル技術によるビジネスへ変革を進めるために、日々爆発的に増加する新テクノロジー用語のうち、これからの新しいデジタル社会をリードするDX人財として理解すべき先端IT技術トレンドと、ビジネストレンドの用語知識・DXリテラシーを幅広く問う、「DX検定(TM)(正式名称:日本イノベーション融合学会*ITBT(R)検定)」を年に2回実施しており、この7月の実施で第7回を数えます。

この度、第5回〜6回に受検された方のうち、特に優秀な成績をおさめられた7名の方が、日本イノベーション融合学会より表彰され、対象者の所属企業名が発表されました。

※株式会社ネクストエデュケーションシンクは、本検定の事務局を運営しております。

<内容>
「DX検定(TM)(正式名称:日本イノベーション融合学会*ITBT(R)検定)」(以下、本検定)は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)時代の社会の発展・ビジネス全般に必要な、新しいデジタル社会をリードするDX人財として理解すべき先端IT技術トレンドと、ビジネストレンドの用語知識を幅広く問う、いわば【DX情報感度】を可視化・レベル認定できる検定です。(6か月ごとに最新用語を出題しています。)

また本検定は、DXレベル認定制度を実施しており、成績優秀者はスコアに応じ、以下のレベル認定証が発行されます。企業の人事・事業部でのレベル認定・評価が可能です。

 スコア800以上⇒「DXプロフェッショナル レベル」
 スコア700以上⇒「DXエキスパート レベル」
 スコア600以上⇒「DXスタンダード レベル」

日本イノベーション融合学会では、「通常総会・年次大会」の場で、本検定のレベル認定者のうち、スコア800以上である「DXプロフェッショナル レベル」の方を成績優秀者として表彰しています。
(これまで第1回〜第4回までで累計、12名の方を表彰)

本年の日本イノベーション融合学会の「通常総会・年次大会」でも、第5回〜6回DX検定(TM)にて「DXプロフェッショナル レベル」に認定された7名の方が表彰されました。
この度、これらのDXに関する最新知識を豊富に有した優秀な方が所属されている企業名、6社が発表されましたので、ご報告いたします。

・株式会社野村総合研究所(2名)
・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
・株式会社システナ
・株式会社千葉銀行
・日本ソフトウエア株式会社
・株式会社RegritPartners
(表彰対象人数順、五十音順)

検定事務局では、まずは全社員で「DXスタンダードレベル」を目指し、次の目標として「DXエキスパートレベル」、最終的にはプロフェッショナルレベルを目指していただくことをお勧めしています。

本検定の詳細は以下よりご案内しています。次回の第8回検定(2022年1月実施)は10月以降に申込開始予定です

 ▼DX検定(TM) 公式ページ
https://www.nextet.net/kentei/ifsj-itbt/

  お問い合せ
DX検定(TM)事務局 
株式会社ネクストエデュケーションシンク内 捧 齋藤(加那)  
受付時間:平日10時〜18時


TEL: 03-5842-5148 E-mail: ifsj-itbt@nextet.net
掲載日 2021年07月21日 00時
掲載期限 2022年07月22日 23時

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