イベント名 |
-シリーズ学術出版を学ぶ(18)ーImpact StoryとPublons
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サブタイトル |
クラリベイト・アナリティクスが考える学術出版の近未来 |
開催日時 |
2018年6月20日(水) 15時00分
〜17時00分
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参加受付締切日時 |
2018年6月20日(水) 17時00分 |
概要 |
クラリベイト・アナリティクスが支援をするImpact Story は、論文のOA版へと誘う興味深い活動を行っています。また、学術情報出版の要にあるともいえる「査読」に関して、その査読履歴等をORCID等に記載を行っているPublonsは、現在は クラリベイト・アナリティクスの傘下にあります。学会出版としては、今後 PublonsとScholarone Manuscriptsとの連携に関心があるところです。今回は、仁村幹彦氏(クラリベイト・アナリティクス)をお迎えし、今後の学術出版の近未来について、Impact Story、Publonsを中心にご講演いただきます。 |
場所 |
〒107-6119 東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル 19階
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場所説明 |
Google地図
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開催先住所 |
東京都港区赤坂5丁目2番20号 赤坂パークビル 19階クラリベイト・アナリティクス 東京本社 |
講師 |
仁村 幹彦(クラリベイト アナリィティクス学術情報事業ソリューション部 マネージャー) |
主催 |
特定非営利活動法人 UniBio Press |
連絡先 |
事務局 |
連絡先TEL |
03-3814-8836 |
定員 |
30名 |